Summary

KYOTO CONTEMPORARY PROJECT
古の都、京都で育まれてきた伝統的な工芸品は「京もの」と呼ばれ、人々に長らく親しまれてきました。これを、よりモダンに、現代人が普段の生活でも使えるような製品にしたい。これが私たちの切なる願いでした。洗練された高度な技と、世界中で通用するデザインを融合し、至高の逸品を誕生させるべく日夜努めております。

「Kyoto Contemporaryプロジェクト」は、世界のファッションの中心地であるパリ、そして世界でいま最も躍動する市場である上海を軸としております。プロジェクト理念は、京ものの魅力を現代でも使いやすいものとして伝えること。私たちの製品から京都の職人の魂を感じ、味わって頂けるよう、日々のものづくりに励んでおります。京都の熟練の職人の技と心、そして最先端のデザインの結合した革新的な製品の世界へ、皆さまをご招待致します。
Catalog



Media

  • 3月7日に開催いたしました「京都展」について、ギフトショーを主催する株式会社ビジネスガイド社が毎月発行している「ギフト・ニュース」の4月1日号に掲載されました。
    1/28の繊研新聞「ワールドビジネスニュース」にKyoto Contemporaryの取り組みが掲載されました。
  • 京人形のみ彌けさんが“The Japan Times”という英字新聞に掲載されました。
    http://www.japantimes.co.jp/life/2016/04/02/style/bags-innovative-design/#.VwNH7WNiaUg
  • 1/28の繊研新聞「ワールドビジネスニュース」にKyoto Contemporaryの取り組みが
    掲載されました。

    1/28の繊研新聞「ワールドビジネスニュース」にKyoto Contemporaryの取り組みが掲載されました。
  • 11/24の京都新聞「京商ニュース」に伊と幸様の取り組みが掲載されました。
    11/24の京都新聞「京商ニュース」に伊と幸様の取り組みが掲載されました。
  • 京都コンテンポラリー事業において参加者の西村友禅様が八月五日の京都新聞に掲載されました。



Kyoto Contemporary Paris Exhibition


Event Detail

Kyoto Contemporary
パリ展示会

場所

ATELIERS DE PARIS
1Fギャラリー


上海新国际博览中心

Opening Date

日時 2016年1月7日〜19日
オープン:
火~土(10:00~13:00、14:00~19:00)
日曜・月曜 定休日


invitation

 




Innovation par-delà le temps et l’espace
Innovation beyond space & time
Collaboration between Japanese craftmen &
European Designers


Event Detail

Kyoto Contemporary
パリ展示会

場所

Atelier BLANCS
MANTEAUX
38 rue des Blancs Manteaux 75004 Paris

Opening Date

2016年1月21日〜2月6日
オープン:
月-土(10:00-19:00)
日曜定休

レセプションパーティー(1) 21日18:30-
レセプションパーティー(2) 23日 18:30-


catalog





Maison&Objet


Event Detail

Kyoto Contemporary
Paris Exhibition

場所

Parc des Expositions
Hall 7 Booth No.G166
ZAC Paris Nord 2 93420 Villepinte

Opening Date

日時
2016年1月22日〜26日
オープン:
金-月(9:30-19:00)
火(9:30−18:00)


Exhibitors information

大東寝具工業株式会社

DIRECTOR
Toshiyuki OHIGASHI


大東寝具工業は、1925年の創業以来、睡眠の研究をベースとした寝具メーカーとして、快眠とくつろぎ環境の創造という使命感を持って、さまざまな寝具、生活用品を創りだしてきました。デザイナーのAnna Borowskiとのコラボレーションによって生み出された新しいベビー用品は、伝統的な素材である京和晒綿紗を用い、柔らかく赤ちゃんに優しい眠りを提供します。家族の生活様式や生活のリズムにぴったりと適応した快 適な睡眠をお送りするとともに、赤ちゃんにも心地よく安全な睡眠を約束します。



Baby Bed

パリのENSAAMA国立高等学校出身のAnna Borowskiは、 熟達した職人技を有するデザイナーです。高級ブランド、広告、 娯楽など様々な分野の企業との共同プロジェクトに参画してお り、その創作分野は、彫刻や宝石の試作品から生地のデザイ ン、舞台美術にいたるまで多岐に渡っています。そして夢やおと ぎの世界を彷彿させるような作品を通して、「心のふるさと」、 安らぎの世界へといざなおうとする、彼女の終始変わらぬビジ ョンがあります。
Design by Anna Borowski


社名 : 大東寝具工業株式会社
担当者 : 大東利幸
住所 : 〒612-8238 京都市伏見区横大路下三栖山殿66‐2
TEL : 075-622‐6245
FAX : 075-622-1337
Email : sleep@aste-kyoto.co.jp
Website : http://www.daitoushingu.com


KOBORI

株式会社小掘

1775年創業の株式会社小堀は、日本有数の最高品質の仏具メーカーとして、国内の 有名なお寺にもご愛顧をいただいています。さらに、選び抜かれた京都の伝統工芸 (経済産業大臣認定)を駆使して、様々な日用品の開発を進めています。
そして、Studio Monsieurのデザイナーとのコラボレーションにより、インテリアデザイン や建築の分野に参入する運びとなりました。手作りの豪華なスクリーンパネルコレクシ ョンは、伝統的なお寺の形状や構造原理を取り入れてあります。『枡組みスクリーン パネル』はその名の由来となった組み立て作品で、京のお寺の屋根にふさわしい優雅さを 備えた精巧な木加工を特長としています。


MASUGUMI Panel

Manon LeblancとRomain Dirouxによって2012年に創業された Studio Monsieurは、主に家具やオブジェなどのデザインを取り扱 っていますが、その他にもウインドウディスプレイや空間デザインも 行っています。工芸品の制作と工業生産過程に魅了された Studio Monsieurは、スタッフとの試行錯誤を重ねながら、 グラフィックアートプロジェクトのような作品制作に取り組んで きました。そこで用いられる材料、輪郭、色には目を見張る特徴 があります。


Design by Studio Monsieur



会社 : 株式会社小掘
担当者 : 小堀拓
住所 : 〒600-8505 京都市下京区烏丸通正面上る(東本願寺前)
TEL : 075-341-4121
FAX : 075-341-4128
Email : info@kobori.co.jp
Website : http://www.kobori.co.jp


株式会社京都美京

Kiichi MATSUOKA

1937年の創業以来、京都美京は絞り染めの技術を活かし、着物や手作りの和装装 飾品を製造、販売して参りました。伝統工芸士の松岡輝一は、伝統的な絞り染めの 技法を、正絹のみならず革や他の製品にも取り入れ、100%日本製の画期的な製品を 生み出しました。KIZOMÉは2016年に松岡輝一が京鹿の子絞の技術を活かして 製造したファッションアイテムです。
テキスタイルデザイナーのLily Alcarazと Lea Berlierは、従来の着物幅の絹地を用いて、 バリエーション豊かなスカーフを開発しました。折り畳んだ布を板に挟む「板締め技術」 で生み出される洗練された幾何学的模様は、2色の染色液に次々と浸すことによって 現れてきます。

KIZOMÉ IRODORI Scarf collection

Lily AlcarazとLéa Berlierは、Duperré Schoo(l デュペレ・スクール) とENSCI デザインファッションスクール出身のデザイナーで、 それぞれの個性をコラボレーションさせて進化してきました。 2009年、Les Ateliers de Paris滞在中に、2人はテキスタイル デザインと織物ワークショップのスタジオを創業し、そこでお互い のノウハウや研究を合体させました。熟練した工芸技術と産業 デザインの技術を活かし、家庭用品業界とファッション業界の 専門店とネットワークを有しています。

会社 : 株式会社京都美京
担当者 : 松岡貴一
住所 : 〒604-8863 京都市中京区壬生中川町2−3
TEL : 075-812-7777
FAX : 075-841-8322
Email : k.bikyo@jeans.ocn.ne.jp
Website : http://www.ma2sen.co.jp/bikyo


丸和商業株式会社

Toshiharu HAYASHI

丸和商業は、伝統的なスタイルにとらわれず、現代のライフスタイルにマッチする斬新さを 取り入れた風呂敷を製作しています。
Unqui Designersとのコラボレーションによって生まれた、洗練された環境にやさしい 新製品は、昔ながらの風呂敷に斬新なグラフィックを組み合わせ、シンプルで機能性 の高い革のストラップをつけたモダンなバッグに仕上がっています。

FRUSHIKI & HANDLE

Unqui Designersは、2011年に4人のデザイナーによって創立された 工業デザインエージェンシーです。作品作りに情熱を燃やし、 既存の価値感にメスを入れることがモットーであり、かつ社員 全体のエネルギーの源になっています。常に実践的、立案的、 体系的に改善を加え、多くの工業デザインプロジェクトや調査 プロジェクトにも参画しています。2011年には、革新的なキッチンを 考案し、エミル・エルメス賞(Prix Emile Hermes)を受賞し、 2015年には、学校用家具の考案でジャン・プルヴェ賞(Prix Jean Prouve)を受賞しました。

Design by Unqui Designers


会社 : 丸和商業株式会社
担当者 : 林利治
住所 : 〒604-8811 京都市中京区壬生賀陽御所町18−3
TEL : 075-801-0536
FAX : 075-811-7247
Email : info@furoshiki-kyoto.com
Website : http://www.furoshiki-kyoto.com/en.html


株式会社 たち吉

Tetsuji SHIKI

たち吉は、1752年、江戸時代の京都の地で創業。それから260年以上も愛され続けてきた、日本No.1の和食器ブランドです。京都は約1000年もの間、日本の都だった土地。古くからの伝統や文化が脈々と受け継がれ、現代の暮らしの中にもきちんと息づいてい る特別な場所です。そんな中でたち吉は、多くの人々に長く愛され、育まれてきました。
今では、日本全国の有名な焼物産地で細部までこだわり抜いた創作陶器を作っており、この国の美しい和食文化を支え続けています。本展示会では、デザイナー Arthur Leitnerと Judith Bourdinとのコラボレーションにより、伝統技術に裏打ちされた絶妙なデザインと職人芸を誇る、マーブル模様のティーセットを披露します。

SUMINAGASHI Table Ware

デュプレ・スクール(Duperré School)出身のジュデットは、繊細な 仕上げを誇るDe novembreの高品質なアクセサリーを創ってきま した。妥協を許さぬ「物作り」へのこだわりから生まれたJudithの コレクションは、オブジェ全体とそのパーツ、色、そして身にまとう人の 身のこなし、それらすべてを考えつくした、心揺さぶる芸術作品です。

建築デザイナー、Arthur Leitnerは、カンパーナ・スタジオ(Studio Campana)で経験を積んだ後、ルイヴィトン(Louis Vuitton)の ノマド・オブジェクト・コレクションに携わりました。現在は、カーペン ターズ・ワークショップ・ギャラリーのデザインコンサルタントを務め、 編集者や職人たちと共にフリーランスのデザイナーとしても活躍中。

会社 : 株式会社 たち吉
担当者 : 志貴哲治
住所 : 〒600-8005 京都市下京区四条通富小路角立売東町21番地
TEL : 075-754-8710
FAX : 075-253-0344
Email : tetsuji_shiki@tachikichi.co.jp
Website : http://www.tachikichi.co.jp/


株式会社伊と幸

Sachi KITAGAWA

着物の白生地メーカー「伊と幸」は、その名高い製品を皇室でもお使いいただいています。絹や日本の伝統的装飾工芸の美をガラスに挟みこんだ内装材『silk Glass』 は、ガラスドア、間仕切り、テーブルなどに用いられ、世界中で高い評価を得ています。デザイナーのCharlotte JuillardとPeggy Derolezとのコラボレーションから生まれた ネスティングテーブルは、絹紋様の常識を超え、オリジナルの刺繍パターン『インフィ ニットストーン』によって新たなsilk Glassへと大きく飛躍を遂げました。それは、日仏の 文化の間で、物と人間との絆をより強くするものとなりました。

Silk Glass panels

インテリア建築とプロダクトデザインの学位を持つCharlotteは、 我々を取り巻く環境空間を常に見定め、その中でオブジェの本質を 見極めます。そして、絶えまない素材の研究によって、素材の感 触、形状、優雅さを統合し、オブジェそのものの持ち味を活かす ことに情熱を燃やしています。

刺繍家でありテキスタイルデザイナーであるPeggyは、アジアで 5年間、オートクチュールファッションハウスの最高級手作業品の研究開発部門を担当してきました。現在は、独創的なスタイル の作品の他に、プリント模様、糸製の羽根、ビーズ状の刺繍、 かぎ針編みなどを織り交ぜた限定作品を次々と制作しています。

会社 : 株式会社伊と幸
担当者 : 北川 幸
住所 : 〒 604-8176 京都市中京区御池通室町東入ル竜池町448-2
TEL : 075-254-5884
FAX : 075-256-2818
Email : support@kimono-itoko.co.jp
Website : http://www.kimono-itoko.co.jp


弘誠堂

Shigekazu TANAKA

弘誠堂二代目の田中善茂は、和紙を何層も貼り合わせる「表具」の技術を活かし、 準文化財や古美術絵画、寺院の仏画などの修復を数多く手掛けてきました。100年の 歴史を持つ美術工芸品の保護に全力を尽くしつつ、伝統技術にこだわらない、現代 の生活環境にマッチした装飾方法の研究にも取り組んでします。
今回取り組んだ屏風は、Studio Saint Antoineのデザイナーとのコラボレーション によって完成した、最高級のインテリアです。和紙と布とを取り合わせたこの屏風は、 表面と裏面とが全く異なるデザインとなっており、和紙を透かして見える構造も視覚 的な効果を生み出しています。伝統的な金箔の現代風アレンジにもご注目ください。

BYOUBU FOLDING SCREEN

Guillaume Garnierは、エセックビジネススクールを卒業後、 インテリアとプロダクトデザインの道に進むためにカモンド 装飾技術専門学校に入学しました。そこで Florent Linkerと 出会い、卒業後、2人は大手のスタジオで特定顧客向けの 家具や照明のデザインを担当しました。その後2人は、Studio Saint Antoineを創設し、建築と装飾に特化した家具デザイン コンサルタント業務を行ってきました。彼らはデザイナーと職人 との架け橋となり、ドラマチックで独特な雰囲気、匠の技を 感じさせるもの作りを目指しています。

会社: 弘誠堂
担当者:田中善茂
住所:〒604-8404 京都市中京区聚楽廻東町31−6
TEL: 075-811-3394
FAX: 075-811-3389
Email : kouseidou@gaia.eonet.ne.jp
Website : http://kyo-hyougu.com


株式会社 KYOTO NATURAL FACTORY

Toshiya OHASHI

KYOTO NATURAL FACTORY は、「五感の癒し」をテーマに、京都の自然と調和 すべく、京都産の天然素材を用い、妥協のない職人魂で商品作りに取り組んでいます。 KNFは社会の変革を目指し、木製品や芳香製品を京都から世界中にお届けします。
Noir Vif のデザイナーとのコラボレーションで生まれた「NENRINスピーカー」は、 貴重な北山杉で作られおり、高音質と京都北山杉が持つ温かみのある独特の音の 色調をお楽しみいただけます。

NENRIN Speaker

André FontesとGuillaume Lehoux は、ENSAAMA 国立高 等学校卒業後、2011年春にstudio Noir Vif を設立。オブジェ の発表や、革新的な工業デザインのプロジェクトを進めながら のスタートでした。Andréは、全く畑違いのエンジニア出身。 Guillaumeは、2010年に 国立芸術専門学校(National School of Arts Professions)のイノベーション部門で修士課程を修了し ました。2人は、コミュニケーションを通してお互い補い合うこ とをデザイナーの醍醐味とし、それぞれの経験や発見から刺激 を受けながら、作品を創作していきます。Noir Vifは、従来型の 創作方法にとらわれず、時代に合った斬新なアプローチで、製品、 オブジェ、アートなどを創りだしています。

Design by Noir Vif


社名 : 株式会社 KYOTO NATURAL FACTORY
担当者 : 大橋俊夫
住所 : 〒600-8446 京都市下京区高辻通新町西入堀之内町259番地1
TEL : 075-354-3719
FAX : 075-354-3729
Email : ishizaki@knf.jp
Website : http://www.knf.jp


西村友禅彫刻店

The LEGEND
Takeshi NISHIMURA


西村氏は44年間、友禅着物の伝統ある型染め技法を用いた、友禅彫刻一筋に進んで 参りました。着物が時代とともに激減していくのを目の当たりにし、西村氏は型染め技法を守るべく、世界へその芸術を発信することに踏み切りました。西村友禅彫刻は、伝統を打ち破り、世界中の人々の生活に希望の光をともす日用品の開発に日夜邁進しています。
デザイナーのÉlodie Stephan とのコラボレーションによって生まれた照明には、木製シートに西村の技が光る彫刻が施され、インテリアに温かさをもたらしています。それぞれのシートには熟練職人の閃きによる独創的なデザインが施されており、それはまる でひとつひとつ違ったパターンを描く木目のようです。

KOMOREBI

デザイナーのÉlodie Stephanは、感性に訴える独自の芸術活動を 繰り広げ、美術、建築、映像、グラフィックアートの垣根を越えて、 多彩なプロジェクトに取り組んできました。中でも、周囲との調 和を重視し、環境にやさしい、希望の光を照らすような革新的な 新商品の開発に意欲的に取り組んでいます。

Design by Elodie Stephan


社名:西村友禅彫刻店
担当者 : 西村武志
住所 : 〒604-8812 京都市中京区壬生相合町51
TEL : 075-821-5589
FAX : 075-332-2955
Email : nishimurayuzenchokoku@gmail.com
Website : http://www.nishimura-yuzen-chokoku.com


株式会社 夢み屋

Keiko IIDA

夢み屋は、京都で、伝統的なちりめんを用いた和雑貨の製造・販売を行なってきました。京都における最高級のちりめんを用いて丹念に手作りした工芸品は、京の自然と四季折々の伝統芸術を映し出し、京都ならではの優雅な趣をかもし出しています。 L’Accent du Mのデザイナーとのコラボレーションで生みだされた、新メンズコレクション『Iro Iro』は、布とレザーを組み合わせ、ファブリックデザインとしての和の要素にヨーロッパの手法を織り交ぜた、高度に洗練されたアクセサリーです。今回は、ダンディ (The Dandy)とミステリアス(The Mysterious)のコレクションから、新たなスタイル のポケットハンカチーフ、ボータイ、ブローチ、タイピンなどを展開します。

IRO IRO

L’Accent du Mは、ブール・スクール(Boulle School)の商品家具 デザイン科出身のJean-François AiméとSophie Poupaertに よって創立されたデザインスタジオです。その情熱と創造性を 発揮し、プロダクトのデザイン段階から作品評価を行い、伝統を 重んじながらも既存の価値観にメスを入れ、制作過程で起こり うるあらゆる問題に取り組んでいます。L’Accent du Mは、人間 味あふれる、まさに進歩と躍進のデザインスタジオです。

Design by L'Accent du M

社名: 株式会社 夢み屋
担当者:飯田景子
住所:〒612-8009 京都市伏見区桃山町見附町20
TEL: 075-622-6900
FAX: 075-622-6904
Email : iida@yumemiya.co.jp
Website : http://www.yumemiya.co.jp



Kyoto Contemporary
Producer Kotaro Nishibori

Headquarters
ATT:T.C.I. laboratory,LLC.
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